2019年08月21日
紅乙女酒造耳納蒸留所

耳納山麓にある紅乙女酒造は、
耳納連山の伏流水で造った、『ごま』の香り豊かな焼酎、
『ごま焼酎紅乙女』を製造する蒸留所。
女性醸造家で創業者の『林田春野』が1978年、
世界で初めて『ごま』を原料に使った蒸留酒
『ごま焼酎紅乙女』を誕生させたこの蒸留所は、
まさに『ごま焼酎』のパイオニアです。
※紅乙女酒造耳納蒸留所の公式サイトは → コチラ

★紅乙女酒造耳納蒸留所

紅乙女酒造耳納蒸留所は今回のホーム市で、
オシャレな赤いビンが印象的な限定酒を販売します。
この限定酒は、紅乙女耳納蒸留所のみで販売している、
『ごま』の風味豊かな『ごま焼酎の原酒』。
フランスではコニャックやブランデーの製造に使用されるアランビック蒸留機で、
ゆっくりと、時間をかけて蒸留することで、
『ごま』特有の風味と香りをさらに引き出しました。
この機会に香り高い『ごま焼酎』を是非ご賞味下さい。
住所/久留米市田主丸町益生田270-2(地図)
ホーム市/耳納蒸留所限定焼酎 他
2019年08月21日
田主丸ワインの森 巨峰ワイナリー

1972年に巨峰開植の地、田主丸の森の中で生まれた巨峰ワイナリーは、
耳納連山中腹の豊かな自然のなかで、巨峰葡萄100%醸造にこだわり、
日本独特の葡萄酒づくりを行っています。
※巨峰ワイナリーの公式サイトは → コチラ
その代表格、田主丸町特産の巨峰から作られる「巨峰葡萄酒ドライ」は、
ワイン専用種では味わえない、あっさりとした和食向きのワインに仕上がっています。

そのほか、森のショップMINOUでは、
福岡県産あまおう、能古島産の完熟甘夏、耳納山麓で育った富有柿のワインや、
スパークリングワインも取り揃えております。
ホーム市では巨峰ワインとスパークリングワインのみの販売となりますが、
機会がございましたら、ぜひ田主丸ワインの森にお越しください。
★田主丸ワインの森 巨峰ワイナリー
住所/久留米市田主丸町益生田246-1(地図)
2019年08月21日
道の喫茶 もり辺

耳納連山の麓、豊かな緑と果実に囲まれた
長く美しい山苞の道沿いに佇む「道の喫茶 もり辺」。
地元の新鮮な食材と、なによりおいしいコーヒーにこだわる喫茶店です。
※道の喫茶 もり辺の公式サイトは → コチラ
使用するコーヒー豆は、厳選した高品質の生豆を最大2年間じっくり乾燥熟成し、
美味しい成分が凝縮されたエイジングコーヒー。
そして、その味を最も美味しく抽出するためのネルドリップ。
さらに、耳納連山の鮮烈な伏流水を使用することで、
渋みやエグ味が無く、
まろやかで深いコクと透明感のあるコーヒーを実現しているのです。
まろやかで深いコクと透明感のあるコーヒーを実現しているのです。

今回のホーム市には、こだわりのコーヒーに、
こだわりの焼き菓子を携えて出店いたします。
エイジングコーヒーの素晴らしい味と香りを、ぜひご体感ください。
★道の喫茶 もり辺
住所/久留米市田主丸町森部1203−7(地図)
駐車場/あり(店舗前)
定休日/水・木曜日
営業時間/11時~17時
営業時間/11時~17時
2019年08月21日
丸屋菓子店

田主丸の町なかで100年以上続く老舗、丸屋菓子店。
こちらの名物は、ブランデーの香りがたまらない「ブランデーケーキ」と、
田主丸の巨峰をまるごとつかった「巨峰ふーちん」。
いずれ劣らぬおいしさで、買い求めにくるお客さんが後を絶ちません。
お店を切り盛りされている香代さんとのおしゃべりもお店を訪ねる楽しみのひとつ。
お菓子へのこだわりなどなど詳しく教えてくれるので、ついつい長居してしまいます。

今回のホーム市では、丸屋菓子店の2大名物菓子、
ブランデーケーキと巨峰ふーちんを販売します。
お買い物のついでに、香代さんとのおしゃべりも楽しんでみてはいかがですか?
★丸屋菓子店
住所/久留米市田主丸町田主丸708(地図)
駐車場/あり(店舗から川沿いを50m進み左側:ストリートビュー)
営業時間/8時~20時
電話/0943-72-2635
公式サイト/なし
定休日/不定休
ホーム市/巨峰ふーちん、ブランデーケーキ
2019年08月21日
御菓子司あけぼのや

田主丸町の町なか、
江戸時代に五庄屋が藩に願い出て筑後川から水を引いた水路、
南新川のそばにあるお菓子屋さん、御菓子司あけぼのや。
あけぼのやの名物が、
しっとりとしたこしあんを包んだ焼き饅頭「かっぱのへそ」です。
皮にちらされた黒ごまの風味も香ばしく、
ひとつ、またひとつと、手が伸びてしまいます。
その他にも、季節に合わせたお菓子を見つけるのもお店を訪ねる楽しみのひとつ。
いろんなお菓子が並んでるので、どれにしようか、迷っちゃうんですけどね。

御菓子司あけぼのやは、
田主丸かっぱ駅でのホーム市で名物「かっぱのへそ」を販売します。
かっぱの駅舎を見ながら「かっぱのへそ」をいただくのも一興ですよ。
★御菓子司あけぼのや
住所/久留米市田主丸町田主丸432(地図)
駐車場/あり(店舗前)
定休日/第2・4水曜日
営業時間/8時~19時30分
電話/0943-72-2346
公式サイト/なし
ホーム市/河童のへそ 他
定休日/第2・4水曜日
営業時間/8時~19時30分
電話/0943-72-2346
公式サイト/なし
ホーム市/河童のへそ 他
2019年08月21日
手作りこんにゃく みのう屋

2018年10月、国道210号線沿いにオープンした手作りこんにゃく みのう屋。
とろりん、つるりん、舌ざわりとのど越しが楽しい さしみこんにゃくのお店です。

雑味のないこんにゃくなので、お醤油やポン酢でいただけるだけでなく、
こんにゃく粉と灰汁だけで作った「しろ」のほか、
「青のり」「柚子」「生姜」「トマト」と、
他ではなかなか食べることのできない珍しいアイテムがずらりと揃ってます
他ではなかなか食べることのできない珍しいアイテムがずらりと揃ってます

雑味のないこんにゃくなので、お醤油やポン酢でいただけるだけでなく、
きな粉と黒蜜、オリーブオイルやドレッシングなど、
2019年08月21日
田主丸町観光柿部会

耳納北麓はフルーツの名産地。
なかでも田主丸の柿は昭和32年に農林大臣賞を受賞したブランド柿です。
柿の王様「富有」をはじめ、「西村早生」「伊豆」「松本」「早秋」「太秋」、
さらに「元山」「小春」「上西」「じょうもん」「駿河」などのレア品種、
まるでマンゴーのような甘さと食感の「こいひめ」など、
9月末から11月にかけて、さまざまな品種の柿が出荷されています。
そんな田主丸で60年以上前から行われているのが柿狩り。
じつは田主丸の柿はフルーツ狩りの元祖でもあるのです。
秋になると耳納山麓にある8カ所の柿園では、
たくさんの皆さんが柿狩りを楽しんでおられます。

田主丸かっぱ駅でのホーム市では、観光柿部会の皆さんが出店、
自慢の柿の試食販売を行います。
田主丸の秋の味覚を存分にお楽しみください。
田主丸の秋の味覚を存分にお楽しみください。
2019年08月21日
グリーンコンシェルジュ 3P’s(スリーピーズ)
久留米・田主丸は江戸時代から続く植木の伝統のあるまち。
古くはハゼ、桑に始まり、今では約1000種の樹木を生産し、全国に出荷しています。
そんな田主丸の植木を盛り上げようと、
若手植木生産者が2012年に結成したのが
グリーンコンシェルジュ3P’s(スリーピーズ)。
3Pとはパッション(情熱)、プラン(計画)、プロデュース(製作)。
市外で開催されるイベントに参加したり、地元保育園児と一緒に植栽作業をしたりと、
情熱と計画性を持った商品づくりをテーマに活動を展開しています。
※グリーンコンシェルジュ3P’sのフェイスブックページは → コチラ

そんなグリーンコンシェルジュ3P’sが田主丸かっぱ駅でのホーム市で販売するのが、
花や植物を合わせ束ねてつくる壁飾り「スワッグ」と、
持ち帰り可能なオリーブなどの小さな苗木。
特に「スワッグ」は今年4月の「くるめ楽衆国まつり」でも大人気だったアイテムです。
伝統の植木産地で若手生産者が生みだした新たな商品を、
ぜひ皆さんの目でお確かめください。
2019年08月21日
百笑倶楽部

「農業を通じてみんなを笑顔にしたい。」
「大切な家族や子どもたちに本当に安全で、いいものを食べて欲しい。」
そんな想いを胸に、無農薬・無化学肥料でお米を作っている
久留米市田主丸町竹野、百笑倶楽部の田中さん。
田中さんは、農業の楽しさ、面白さ、大切さを笑顔で伝えるため、
お米づくり、お餅つきなど、農家体験にも取り組んでおられます。
※百笑倶楽部の公式サイトは → コチラ
田中さんがつくる「夫婦米」は、冷めても美味しい、おかずいらずのお米。
久留米ミュージックトレイン限定の豪華弁当
「博多和牛ローストビーフ御膳」にも使用されます。

百笑倶楽部は田主丸かっぱ駅でのホーム市で、
夫婦米、古代米(黒米・赤米)、RAW甘酒を販売します。
2019年08月21日
福栄のからあげ吉井店

久留米市北野町で昭和45年に創業した「福栄のからあげ」は、来年で50周年。
お盆とお正月に行列ができる、まさに地元のソウルフードです。
※「福栄のからあげ」の公式サイトは → コチラ
そのおいしさのヒミツは生産者直売であること。
「福栄のからあげ」は、福岡県産地鶏「はかた地どり」の生産者、
農事組合法人福栄組合の直営店。