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2019年08月21日

アーティスト紹介「デュオ・ヴェルト」


 オーボエ・ヴァイオリンという珍しい組み合わせのデュオ。

 それぞれがフランス、ベルギーで研鑽を積み、帰国後に結成。

 同時期にピアノを交えたトリオ、Trio Forest(トリオフォレスト)も結成。

 異なる木の楽器が織りなす、暖かく美しい響きは聴く人々を魅了し、

 クラッシックを基盤としながらもジャンルを問わないスタイルで

 演奏の場を広げている。

 第12回九州国際バッハコンクール第1位受賞。

 2018年、初のシングルCDをリリース。


 ※Torio Forestのフェイスブックページは → コチラ


 オーボエ  稲吉えりな

  福岡県久留米市出身。
  3歳からピアノ、15歳からオーボエを始める。
  明光学園高等学校音楽コース卒業後、渡仏。
  パリ10区立コンセルバトワール、エブリー県立コンセルバトワールに進学し、
  卒業後2013年10月に帰国。
  在学中はパリ市を中心にソロ、室内楽、吹奏楽、
  オーケストラで数々のコンサートに出演。
  クールシュベール、ヌービック、リバデルガルダなどフランス国内外の講習会を受講。
  2011年8月、イタリアで行われたムジカ・リバ・フェスティバルにて
  ファビアン・トゥーアン氏のマスタークラスを受講。
  教授推薦を受け修了演奏会に出演。
  2013年にエブリー県学生オーケストラとバッハ、
  2014年に管弦楽団”響”とハイドン、
  2017年にムジカ・ソナーレ・アンサンブルとマルチェロのオーボエ協奏曲を協演。
  久留米連合文化会会員賞受賞。
  現在はクラシックを中心に幅広いジャンルでのコンサートを
  年間100本以上行っている。
  久留米連合文化会、ムジカ耳納、ひびきの会 各会員。音楽教室ポワリエ講師。


 ヴァイオリン  野上幸子

  福岡県出身。
  2歳よりバイオリンを始め、5歳で初の海外演奏を行う。
  福岡県立嘉穂高等学校卒業後、ヨーロッパ ベルギーへ単身渡欧。
  ベルギー国立レメンス音楽大学、同大学院を最高成績で卒業。
  在学中はコンサートマスターやソリストとして活躍し、
  指導助手を勤めながらヨーロッパ各地で公演を行い
  「心地よく清らかな癒しの音色の中に情熱を感じる。」と好評を博す。
  第3回 弥生の里音楽コンクール小学生部門 金賞(第1位)、
  同時にRKB毎日放送賞の両賞を受賞
  第2回 ヴェルデ音楽コンクール グランプリ(総合第1位)
  第6回 大阪国際音楽コンクール全国ファイナリスト
  第16回 日本クラッシック音楽コンクール優秀賞/全国大会出場
  第59回 全日本学生音楽コンクール本選出場
  第23回 IBLA国際音楽コンクール(イタリア) 全楽器総合部門第3位を受賞。
  帰国後はクラッシックを中心に幅広いジャンルで精力的に活動している。
  


Posted by 朝倉2号 at 18:00Comments(0)アーティスト紹介

2019年08月21日

アーティスト紹介「夕暮算大BAND」



 2007年5月から、九州は福岡・久留米を中心に活動する

 オリジナル歌謡ブルースバンド。

 久留米をテーマにした曲を数多く手がけており、

 「柿色の空」では真っ赤に染まる柿色の空と、耳納山麓に広がる草野町の柿園を、

 「くるめ椿のかおり」や「くるめ椿レゲエ」では市の木にもなっているくるめ椿を、

 「梨の花」では藤山町の白い梨の花と両親への思いを、

 「やきとりブギ」「ダルムロック」では久留米焼きとりへの愛を、

 夕暮算大(ユウグレサンタ)さんを中心に歌い上げています。


 メンバー紹介

  Vo&Hp 夕暮算大 (ユウグレサンタ)

  Gt    stommy masayuki (ストーミー マサユキ)

  Ba   黄昏辛吉 (タソガレシンキチ)

  Ds   Pretty Namako (プリティ ナマコ)


 夕暮算大BAND

  フェイスブックページは → コチラ

  WEBショップは → コチラ

  


Posted by 朝倉2号 at 17:00Comments(0)アーティスト紹介